■ ゴンドウ鯨(くじら)干物のおいしい焼き方
古くから熊野・太地地方で親しまれてきた「鯨の干物」。
噛めば噛むほど溢れ出す、力強く濃厚な肉の旨味は、鯨ならではの贅沢な味わいです。
おいしく焼くポイント
「焼きすぎない」のが最大のコツ
・中火〜強火で、表面をサッと「炙る」程度にするのが一番美味しくいただけます。
・フライパンやトースターで、香ばしい匂いが立ち上ってきたらすぐに火を止めてください。
食べやすく切る
ー 鯨干物をさらに楽しむ「秘訣」 ー
●地元民の食べ方のコツ
匂いが気になるときは、50℃前後の熱湯で軽く水洗いしてから、焼き始めると臭みが抑えられます。
● 定番の「マヨネーズ一味」
そのまま食べるのはもちろん、マヨネーズに一味唐辛子を添えてディップするのが地元流。濃厚な鯨の味にまろやかさと刺激が加わり、お酒の肴に最高です。
● お茶漬けのアレンジ
細かく刻んだ鯨干物をご飯にのせ、熱々のお茶やお出汁をかけて「鯨茶漬け」に。独特の風味が汁に溶け出し、奥行きのある味わいになります。





