熊野の郷土料理 さんま寿司の作り方

本場・熊野の味をご家庭で楽しんでいただけるよう、商品のタイプに合わせたレシピをご用意しました。
「じっくり伝統の味を体験したい方」も「手軽に本格的な味を楽しみたい方」も、こちらの手順で美味しいさんま寿司が作れます。
【1】塩漬け(一本丸ごと)をご購入の方
お好みの仕上がりを二つの方法から選べます。
◆ 熊野流
「背骨がスルッと抜ける」驚きの体験をしたい方はこちら!
一晩お酢に漬けることで、面倒な背骨が魔法のように簡単に外れ、小骨まで柔らかくなります。
- 1. 水洗いと塩抜き
パックから出し、軽く水洗いして真水に約1時間浸します。 - 2. 酢漬け(約一晩)
【重要!】 頭が付いたまま、丸一晩お酢に浸けます。 - 3. 骨を外す
頭と尾を落とし、頭の方から背骨を持ち上げると、簡単に外れやすくなります。 - 4. 仕上げの処理
腹骨や背びれを軽く処理すれば、ネタの完成です。
◆ 一般的
「さんま本来の食感を活かしたい方」はこちら。
- 塩抜き:真水に1時間浸し、水分を拭き取ります。
- 下処理:頭・尾を落とし、腹骨・背びれを削ぎ取ります。

- 酢締め(10〜15分):お酢(じゃばら果汁がおすすめ!)に浸します。
【2】下処理済み・酢漬けをご購入の方
届いたら切るだけ!究極の時短調理
- 解凍する:冷蔵庫でゆっくり解凍してください。
- 袋から出す:骨抜き済みですので、そのまま使えます。
- 仕上げへ:下の「共通工程」へ進んでください。
【共通】最後の仕上げ(形作り)
ネタができたら、あとはシャリと合わせるだけ!
棒状に軽く握った酢飯を、皮目を下にしたサンマの上にのせます。

ラップで包み、上からギュッと形を整えます。

そのまま30分〜1時間ほど置くのが最大のコツ!
味がぐんとまろやかになります。
ラップを巻いたまま包丁を入れると、断面が美しく切れます。






