【かんぴんたん】おいしい焼き方

「かんぴんたん」は、普通の丸干しよりもさらに乾燥が進んだ状態です。すでに旨味が凝縮されているため、「中までじっくり焼く」のではなく「表面をさっと炙って脂を浮かす」のが一番美味しく食べる秘訣です。

1. フライパンで焼く(柔らかく仕上がる)

身を硬くしすぎたくない方は、フライパンで「ふた」をうまく使うのがコツです。

時間: 片面1分〜1分半ずつ(合計3分以内)

火加減: 中火〜弱火

焼き方の手順:

1. フライパンに魚焼きホイルを敷き、温めます。
2. さんまをのせ、ふたをして約1分半焼きます。
 ※蒸気で身を少し柔らかく戻しながら加熱できます。
3. 裏返して、今度はふたをせずに約1分。脂が浮いてきたら完成です!

2. グリル・トースターで焼く(香ばしさ重視)

皮の香ばしさを引き立てたい場合に最適です。

時間: 全体で3〜4分

火加減: 中火(強火は厳禁!)

焼き方のポイント!!

必ず予熱をする: 短時間で表面を仕上げられます。
目を離さずに焼く: 水分が少ないので、油断すると一気に焦げます。
仕上げ: 表面が白っぽく変化し、脂がジワジワ出てきたらすぐに取り出してください。

  
懐かしさを感じられる味わい。噛み応えもあり締まった身がまさに絶品。

焼き方の裏ワザ:焼く前の「酒」

焼く5分ほど前に、全体に料理酒を霧吹きでひと吹きするか、指で軽く塗り込んでみてください。これだけで焼き上がりの「ふっくら感」が格段にアップします。

【凝縮された旨味!かんぴんたんの楽しみ方】

「かんぴんたん」は旨味の宝庫です。その特徴である「濃厚な味」を楽しむためのおすすめの食べ方をご紹介します。

1. 【基本】さっとあぶって「おつまみ」に

食べやすくカット: 焼いた後、熱いうちにハサミで2〜3cm幅に。
味変: 「マヨネーズ+七味唐辛子」をつけると最高のアテになります。

2. 【絶品】熱々のご飯と「お茶漬け」

作り方: こんがり焼いてほぐした身を炊きたてご飯にのせ、熱いお茶やだし汁を注ぎます。
旨さの秘密: かんぴんたんから濃厚なダシが溶け出し、深みのある味わいになります。

3. 【地元流】炊き込みご飯(さんま飯)

作り方: お米と一緒にぶつ切りにした身(生でもOK)と生姜の千切りを入れて炊き上げます。
仕上がり: さんまの旨味がすべてお米に染み込んだ、贅沢な味わいです。

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