さんま丸干し 〜 美味しい焼き方 〜
旨味が凝縮された「さんまの丸干し」。冷凍庫から出して解凍せずそのまま焼くのが、身をふっくら、皮をパリッと仕上げる最大のポイントです。
手軽な「フライパン」と香ばしい「グリル」の2通りの焼き方をご紹介します。
【魚焼きグリルで焼く】
直火で余分な脂を落とすため、丸干し特有の凝縮された風味を最大限に引き出せます。
調理時間: 約10〜12分
焼き方:
1. 予熱が肝心: あらかじめグリルを強火で3分ほど温めておきます。網を熱くすることで身がくっつきにくくなります。
2. じっくり焼く: 冷凍のまま並べ、中火の弱めで加熱します。
・両面焼きの場合:約10分(様子を見て調整)
・片面焼きの場合:表7分、裏返して4分が目安です。
3. 仕上げ: 皮がぷくぷくと泡立ち、表面にこんがり焼き色がつけば食べごろです。
【フライパンで焼く】
グリルを洗う手間がなく、蒸し焼きにすることで身がしっとりと仕上がります。
準備するもの: フライパン、魚焼きホイル
調理時間: 約12〜15分
焼き方の手順:
2. 表を焼く: さんまを並べ、蓋をして中火〜弱火で約7分焼きます。
3. 裏を焼く: 裏返して、次は蓋を外したまま約5分焼きます。
「焼きあがったら、この溢れる脂と身のふっくら感をぜひ味わってください!」
ー きれいに焼くためのポイント ー
● 腹割れ防止
焼く前に爪楊枝でお尻の穴を少し広げておくと、蒸気が逃げてお腹が破れにくくなります。
● 焼き始めは「弱火」で
冷凍のまま強火で焼き始めると、身が急激に収縮してお腹が割れてしまいます。じわじわと熱を通すのがコツです。
● 解凍する場合
冷蔵庫で「半解凍状態」にすると、焼き時間を短縮できます。





